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お付き合いするまで

婚活で会った彼が既婚者だった!独身だけに出会うために出来ること

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・婚活で出会った彼が既婚者だった!

・真剣に婚活しているのに、既婚者なんかに会いたくない!確実に見分ける方法とかないのかな?

はるか
はるか
元3年間の婚活迷子で、今は結婚生活6年目のはるかです。

現在は婚活に悩む女性向けに、このサイトの編集長をしています。

婚活で会ってた彼は、実は既婚者だった!って、結構よく聞きます。

私ならきっと大丈夫…と思っていても、見抜くのってすごく難しいですよね。
私も、婚活時代に既婚者と気づかずに会ってしまったこともあるので、悔しい気持ちはすごく分かります。

はるか
はるか
そもそも婚活市場に、既婚者は立ち入り禁止にしてほしい…!

とはいえ、婚活の貴重な時間を既婚者に奪われる訳にはいきません。

この記事では、既婚者を見分けるコツと、確実に独身に出会う方法についてお伝えします。

100%独身だけに出会う方法

最初にお伝えしますが、既婚者を見分けるコツはありますが、絶対ではありません。

既婚者を確実に避けたいなら、独身証明書を100%受け入れている結婚相談所で活動するのが一番いいです。

独身証明書を受け入れている場所で出会った人なら、相手を疑いながらデートしなくてもいいし、お互いの相性だけに集中できますよね。

真剣に結婚を考えている人しかいないので、相性さえ合えば、1年以内に婚約・結婚も充分ありえます。

初めて結婚相談所を利用するなら、初期費用が約1万円・3ヶ月の全額返金保証もあるエン婚活エージェントが始めやすいですよ。

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婚活で彼氏が既婚者だった!というケースは想像以上に多い

Twitterで「婚活 既婚者」と検索すると、想像以上に、婚活で既婚者に遭遇しているケースが多いことが分かります。

特に多いのが、マッチングアプリ 。

利用している数が圧倒的に多いからか、アプリで既婚者に出会ってしまうケースは多いです。

はるか
はるか
具体的にどんなツイートがあるか紹介しますね。

思ったより多くてビックリしませんか?

ホントかな?と思うなら、Twitterで「既婚者 婚活」って入れて検索してみてください。

こんなツイートがいっぱい出てきます。

ツイートを見ていて分かるのは、女性は真剣に婚活している人が多いのに対して、男性は遊び目的の人も多いということ。

既婚者・ヤリモクを見抜けずに騙された女性って、想像以上に多いんです…!

はるか
はるか
かくいう私も、婚活時代には見抜けずにヤリ逃げされた経験が何度かあります。

アプリやパーティーといった出会いの敷居が低い場所では、相手を見極める目を持つことが必要ということが分かります。

婚活で既婚者を見分ける方法3選

とはいえ。貴重な時間を既婚者に捕まっている場合ではないですよね。

そこで、婚活で既婚者を見分ける方法を3つだけ厳選してお伝えします。

土日の夜に会えない・電話に出ない

土日の夜に会えなかったり電話には出ないのは、既婚者あるあるです。

既婚者なら、土日の夜は家族で団欒している場合が多いです。

はるか
はるか
私も会社の先輩(既婚)に土日に電話しちゃったことがありますが、今は出れないってLINEが来ました

土日には会ってくれなかったり、電話に出てくれないことが続いたら、既婚者かも?と疑ってみましょう。

本名を聞いてフェイスブック検索

本名を聞いてフェイスブックで検索してみましょう。

結婚をしていたら、フェイスブックには、子供や奥さんの写真をあげている場合が多いです。

もしフェイスブックやってないよ、とか本名を隠すことがあれば、ちょっと怪しいです。

付き合ってても、家に呼んでくれない

家に呼んでくれないのも、既婚者にはありがち。

家が遠い・郊外だから・実家だから・会社の寮だからという理由で、あなたの家にばかり来ていないですか?

家族と住んでいたら、当然家に呼ぶことはできません。

もし付き合っていても家に呼んでくれないようなら、既婚者の可能性はあります。

確実に既婚者を避けたいのなら

万が一既婚者に騙されて会い続けてしまったら、時間をムダにするだけでなく、最悪奥さんから慰謝料を請求される場合もあります。

貴重な時間を既婚者に台なしにされるのは、絶対に避けたいですよね。

100%既婚者を避けて、独身の人とだけ出会いたいなら、独身証明書のある結婚相談所が確実です。

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アプリ・パーティーに集まる人の目的は色々

見極める方法は分かった!でもそもそもなんで、アプリ・パーティーに既婚者が混ざるのって思うかもしれません。

その答えは明確で

マッチングアプリ・婚活パーティーでは、提出必須なのは身分証明書だけだから。

そのため、どうしても色んな人が混ざってしまいます。

はるか
はるか
注意点としては、 恋愛・結婚以外の目的で来る人も混ざってしまうってことです

婚活アプリ・婚活パーティーに来る人の目的って色々あります。具体的に言うと

  • 付き合う人が欲しい
  • 結婚相手が欲しい
  • 浮気相手が欲しい
  • ヤリモク
  • マルチの勧誘
  • 宗教の勧誘

こんな感じで、色んな目的で参加しています。

あなたは真剣に結婚したいと思って、相手を探していると思います。

でも、相手の目的は結婚とは限らないということを、頭の片隅においてみてくださいね。

確実に既婚者を避けるなら結婚相談所で婚活しよう

確実に既婚者を避けたいと思うなら、結婚相談所で活動するのが一番安全です。

有料の婚活アプリでも独身証明書・収入証明書を提出できるところもあるのですが、全員必須ではないので、提出している人は少ないです。

独身証明書を提出できる婚活アプリ

ユーブライド ・ゼクシィ縁結び・ブライダルネット・マッチドットコム など

私も実際に登録したことがありますが、独身証明書を登録している人って相当少なくて、9割ぐらいは身分証明書しか提出してないです。

その点、結婚相談所は独身証明書の提出が100%必須なので、既婚者に出会うリスクはゼロ。

また、結婚相談所に来ている人の目的は結婚なので、女性も男性も目的が同じなんです。

はるか
はるか
アプリやパーティーのように、色んな目的で集まっているのではなく、「結婚」という目的が同じなのは、安心ですよね。

身元が保証されている人しかいないので、あとは相性がいい人を探すだけ。

やるべきことがシンプルです。

初期費用1万円で、既婚者・ヤリモク排除できる結婚相談所とは?

とはいえ、結婚相談所って高そうだし、最後の砦なんじゃないの?と思っていませんか?

私も昔はそう思っていましたが、実はそんなこともないんです。

はるか
はるか
最近は婚活アプリが流行っているということもあって、低価格で入会できる相談所がすごく増えています。

その中でも特に人気なのが、エン婚活エージェント。

転職エージェントのエン・ジャパンが作ったオンライン型の結婚相談所です。

ネットだけで店舗がないため、初期費用9,800円・月会費12,000円(税抜)のみと格安で利用できるということで、初めての結婚相談所として選ばれています。

結婚相談所の入会金って、10万〜30万かかることが多いんですけど、

もし、初期費用約1万円で、既婚者・ヤリモク ・身分詐称が全て排除できたら、めちゃくちゃおトクじゃないですか?

相手に対して疑心暗鬼にならずに婚活に集中できれば、余計な心配をすることもなく、騙されて時間を無駄にすることもなくなります。

万が一3ヶ月誰ともコンタクトが取れなかった場合には、全額返金保障もついているので安心です。

→  エン婚活エージェントの口コミ・評判はこちら

→ エン婚活エージェントの公式ページはこちら

まとめ:既婚者に捕まらず、安心・安全に婚活しよう

婚活市場には、たくさんの既婚者が潜んでいます。

真剣に結婚相手を探している人もいますが、身分証明書しか受け入れていないアプリやパーティーは、どうしても色んな目的の人が紛れてしまいます。

既婚者を見分ける方法は3つ。

  1. 土日の夜に会えるか・電話に出てくれるか
  2. 本名を聞いてフェイスブックで検索
  3. 付き合っているなら、家に入れてくれるか

きちんと見極める目を持って、騙されないように気をつけましょう。

絶対に騙されたくないと思うのなら、独身証明書を100%受け入れている結婚相談所で、活動するのがベスト。

初めての結婚相談所なら、初期費用約1万円で入会できるエン婚活エージェントが利用しやすくておすすめです。

→ エン婚活エージェントの口コミ・評判をもっと詳しく見る

併用がおすすめ!オンラインデートができる婚活アプリ

コロナの影響で、オンラインデートができる婚活アプリが増えています。

オンラインデートは、1回当たり15分と短く設定されているアプリが多く、手軽に利用できます。

最初に会う前に、顔や表情、コミュニケーションが取りやすいかといったところを確認できるので、婚活の効率がアップします。

オンラインデートができる婚活向けアプリ4つをチェックする