・真剣に婚活しているのに、既婚者なんかに会いたくない!確実に見分ける方法とかないのかな?
現在は婚活に悩む女性向けに、このサイトの編集長をしています。
婚活で会ってた彼は、実は既婚者だった!って、結構よく聞きます。
私ならきっと大丈夫…と思っていても、見抜くのってすごく難しいですよね。
私も、婚活時代に既婚者と気づかずに会ってしまったこともあるので、悔しい気持ちはすごく分かります。
とはいえ、婚活の貴重な時間を既婚者に奪われる訳にはいきません。
この記事では、既婚者を見分けるコツと、確実に独身に出会う方法についてお伝えします。
100%独身だけに出会う方法
最初にお伝えしますが、既婚者を見分けるコツはありますが、絶対ではありません。
既婚者を確実に避けたいなら、独身証明書を100%受け入れている結婚相談所で活動するのが一番いいです。
独身証明書を受け入れている場所で出会った人なら、相手を疑いながらデートしなくてもいいし、お互いの相性だけに集中できますよね。
真剣に結婚を考えている人しかいないので、相性さえ合えば、1年以内に婚約・結婚も充分ありえます。
初めて結婚相談所を利用するなら、初期費用が約1万円・3ヶ月の全額返金保証もあるエン婚活エージェントが始めやすいですよ。
クリックできる目次
婚活で彼氏が既婚者だった!というケースは想像以上に多い
Twitterで「婚活 既婚者」と検索すると、想像以上に、婚活で既婚者に遭遇しているケースが多いことが分かります。
特に多いのが、マッチングアプリ 。
利用している数が圧倒的に多いからか、アプリで既婚者に出会ってしまうケースは多いです。
ねほりんぱほりん マッチングアプリにはまる人第2弾、興味深かったですね〜。
真剣に婚活してる女性に対し、男性側は4人に1人は既婚者だったと…🤯— nontac + @2y1m♂ (@nontac_msc) February 7, 2020
あと、アプリで出会った人との恋愛相談がすごく多い。時代だなぁ。
でも真剣な婚活で無料アプリ使って相手に遊ばれた、とか曖昧な関係の先にいけない、とか相手は実は既婚者だったって相談すごい多いのでほんと気をつけて…出会いの敷居が低い場では相手を見極める目が必要だよ。— 源彩乃 (@ayano_roll) February 29, 2020
女性は真剣に婚活してる人がかなり多かったですよ。体目当てだった俺が言うことじゃないけど。男も真面目に婚活してる人が何割かいて、体目当ての独身者と、隠れ既婚者とアムウェイが何割か、というところでしょうか。
— まこつ (@ccdmkt6171) February 5, 2020
婚活垢作ってアプリ婚活の辛さや婚活あるあるネタ共感できて嬉しいんだけど、その一方で付き合ってすぐ音信不通とか既婚者だったとか悲しいツイートも流れてきてやっぱアプリでは出会えないのかなと思っちゃう今日この頃。
— あーちゃん@婚活 (@a_chan_doremi) January 10, 2020
付き合ってた人が実は既婚者だった案件を多く目にするから、婚活パーティーとか合コンとかマッチングアプリの出会いは怖すぎる〜。
浮気気づかないのと一緒で本当に既婚者だって気づかないんだろうな〜。— まと🕊 (@DaQr5292) January 15, 2020
思ったより多くてビックリしませんか?
ホントかな?と思うなら、Twitterで「既婚者 婚活」って入れて検索してみてください。
こんなツイートがいっぱい出てきます。
ツイートを見ていて分かるのは、女性は真剣に婚活している人が多いのに対して、男性は遊び目的の人も多いということ。
既婚者・ヤリモクを見抜けずに騙された女性って、想像以上に多いんです…!
アプリやパーティーといった出会いの敷居が低い場所では、相手を見極める目を持つことが必要ということが分かります。
婚活で既婚者を見分ける方法3選
とはいえ。貴重な時間を既婚者に捕まっている場合ではないですよね。
そこで、婚活で既婚者を見分ける方法を3つだけ厳選してお伝えします。
土日の夜に会えない・電話に出ない
土日の夜に会えなかったり電話には出ないのは、既婚者あるあるです。
既婚者なら、土日の夜は家族で団欒している場合が多いです。
土日には会ってくれなかったり、電話に出てくれないことが続いたら、既婚者かも?と疑ってみましょう。
本名を聞いてフェイスブック検索
本名を聞いてフェイスブックで検索してみましょう。
結婚をしていたら、フェイスブックには、子供や奥さんの写真をあげている場合が多いです。
もしフェイスブックやってないよ、とか本名を隠すことがあれば、ちょっと怪しいです。
付き合ってても、家に呼んでくれない
家に呼んでくれないのも、既婚者にはありがち。
家が遠い・郊外だから・実家だから・会社の寮だからという理由で、あなたの家にばかり来ていないですか?
家族と住んでいたら、当然家に呼ぶことはできません。
もし付き合っていても家に呼んでくれないようなら、既婚者の可能性はあります。
確実に既婚者を避けたいのなら
万が一既婚者に騙されて会い続けてしまったら、時間をムダにするだけでなく、最悪奥さんから慰謝料を請求される場合もあります。
貴重な時間を既婚者に台なしにされるのは、絶対に避けたいですよね。
100%既婚者を避けて、独身の人とだけ出会いたいなら、独身証明書のある結婚相談所が確実です。
アプリ・パーティーに集まる人の目的は色々
見極める方法は分かった!でもそもそもなんで、アプリ・パーティーに既婚者が混ざるのって思うかもしれません。
その答えは明確で
マッチングアプリ・婚活パーティーでは、提出必須なのは身分証明書だけだから。
そのため、どうしても色んな人が混ざってしまいます。
婚活アプリ・婚活パーティーに来る人の目的って色々あります。具体的に言うと
- 付き合う人が欲しい
- 結婚相手が欲しい
- 浮気相手が欲しい
- ヤリモク
- マルチの勧誘
- 宗教の勧誘
こんな感じで、色んな目的で参加しています。
あなたは真剣に結婚したいと思って、相手を探していると思います。
でも、相手の目的は結婚とは限らないということを、頭の片隅においてみてくださいね。
確実に既婚者を避けるなら結婚相談所で婚活しよう
確実に既婚者を避けたいと思うなら、結婚相談所で活動するのが一番安全です。
有料の婚活アプリでも独身証明書・収入証明書を提出できるところもあるのですが、全員必須ではないので、提出している人は少ないです。
私も実際に登録したことがありますが、独身証明書を登録している人って相当少なくて、9割ぐらいは身分証明書しか提出してないです。
その点、結婚相談所は独身証明書の提出が100%必須なので、既婚者に出会うリスクはゼロ。
また、結婚相談所に来ている人の目的は結婚なので、女性も男性も目的が同じなんです。
身元が保証されている人しかいないので、あとは相性がいい人を探すだけ。
やるべきことがシンプルです。
初期費用1万円で、既婚者・ヤリモク排除できる結婚相談所とは?
とはいえ、結婚相談所って高そうだし、最後の砦なんじゃないの?と思っていませんか?
私も昔はそう思っていましたが、実はそんなこともないんです。
その中でも特に人気なのが、エン婚活エージェント。
転職エージェントのエン・ジャパンが作ったオンライン型の結婚相談所です。
ネットだけで店舗がないため、初期費用9,800円・月会費12,000円(税抜)のみと格安で利用できるということで、初めての結婚相談所として選ばれています。
結婚相談所の入会金って、10万〜30万かかることが多いんですけど、
もし、初期費用約1万円で、既婚者・ヤリモク ・身分詐称が全て排除できたら、めちゃくちゃおトクじゃないですか?
相手に対して疑心暗鬼にならずに婚活に集中できれば、余計な心配をすることもなく、騙されて時間を無駄にすることもなくなります。
万が一3ヶ月誰ともコンタクトが取れなかった場合には、全額返金保障もついているので安心です。
まとめ:既婚者に捕まらず、安心・安全に婚活しよう
婚活市場には、たくさんの既婚者が潜んでいます。
真剣に結婚相手を探している人もいますが、身分証明書しか受け入れていないアプリやパーティーは、どうしても色んな目的の人が紛れてしまいます。
既婚者を見分ける方法は3つ。
- 土日の夜に会えるか・電話に出てくれるか
- 本名を聞いてフェイスブックで検索
- 付き合っているなら、家に入れてくれるか
きちんと見極める目を持って、騙されないように気をつけましょう。
絶対に騙されたくないと思うのなら、独身証明書を100%受け入れている結婚相談所で、活動するのがベスト。
初めての結婚相談所なら、初期費用約1万円で入会できるエン婚活エージェントが利用しやすくておすすめです。